スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
【長文】インコちゃん。
2010 / 04 / 14 ( Wed )
うちには、2羽のセキセイインコがいた。
そのうちの黄色い頭に水色の羽根の子が、
10日の朝9時に、お空に還っていった。

うちに来て、3年にも満たなかった。
でも、しあわせを運んでくれた。

その前に飼っていたインコちゃんは、
とても「濃ゆい」インコちゃんだったせいで、
その子がお空に還っていった時、ペットロスになった。
そして、僅か4日でお迎えしてきたのが、
10日にお空に還った、インコちゃんだったのだ。

綺麗な声で鳴いて、綺麗な色の翼を持った子だった。
オスのつもりで買ってきたから、名前もオスっぽかった。
けれど、発情期が来てみたら、メスだということが分かった。

人が嫌いで、人が来ると逃げちゃうような子だった。
けれど、もう1羽の白いインコちゃんが来た頃から、
人に対する警戒心も薄れて、手や肩にも乗るようになった。
飛び立って、落ちるのが当たり前だったのに、
一緒に飛び立っては、かごに一生懸命戻っていった。

最後は苦しかったと思う。
すごくすごく苦しかったんだと思う。
でも、人が捕まえること自体が、命取りになると思った。
だから、何も出来ないで、ただ見ていることしか出来なかった。

最後の夜、9日の夜、この私のパソコンのところから、
インコちゃんのかごが見えた。
インコちゃんが、一生懸命私のことを見てるような気がした。
かごをカタカタ鳴らして、「もう逝くよ」って、言ってる気がした。

でも、それでも尚「もういいよ」とは言えなかった。
エゴだと思うけど、「もういいよ」とは、口が裂けても言えなかった。

インコちゃんが逝く1週間くらい前に、妹に電話した。
「心積もりだけはしといて」って。
インコちゃんの容態が悪くなる一方だったから、
それでも家族だから、小さいけど家族だから、連絡した。

その頃にはもう、発作が酷く起こるようになっていたけれど。

何にも出来ないことが、腹立たしかったし、悲しかった。
インコちゃんの命のカウントダウンが、始まっていること。
その事実が、受け止められなかった。

でも、その日は来た。

もう、痛くないからね。
もう苦しくないからね。
もう怖くないからね。
もう辛くないからね。

インコちゃん、ありがとう。
大好き。
インコちゃん、ありがとう。
大好き。
大好き。

さよなら。

↓ポチッとしてもらえると、喜ぶよ?


スポンサーサイト

テーマ:インコだぁーい好き - ジャンル:ペット

12 : 43 : 26 | 独り言 | コメント(0) | page top↑
<<バレた。 | ホーム | おやつ。>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。