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【惚気】10年のMIRACLE。
2019 / 08 / 19 ( Mon )
ネットで婚活してる時(このブログの下のほーうに埋もれてると思うけど)に、
沢山のうんざりするようなコピペメールの中、一通だけ奇跡のように誠実なメール。

それが、10年前の2009年8月18日に送られてきた、夫の「初めまして」だった。

正直それは、基本的に記念日は覚えてない私は管理しきれないので、
アプリを落として登録しておいて、「ああ、あと何日だな」ってカウントダウンしてて。
でもそのちょっと前から自分が体調を崩してたので、手紙送ったり出来なかったから、
ちょっと体調も落ち着いてきた昨日、昼前に、夫の沢山あるメアドの中のひとつに、
結構長いメールを認めていた。
で、「さあ、書けたから送信~♪」と思って、送信ボタンをポチっとしたら、
「速達です」って、インターホンが鳴ったんだよね。

「多分何か企んでるだろうな」とは思ってたんだけど、そのタイミングで来るー!?

って笑ったほどに、すごいタイミングで夫からのプレゼントが届いた。
10年分の写真をコラージュしたフォトフレームと、手紙と、カード。
相変わらず直筆は嫌いなはずなのに、ちゃんと直筆で書いて送ってくれた。

私、メールの最後に英語でずらずら書いたんだよね。
詳しくは書かないけど、夫も英文で一言添えてあった。
何て言うか、「何でこの人と結婚したのか」っていうことが、分かる瞬間だった。

年月を重ねるごとに、同じところで笑ったり、同じことをツッコんだり、同じことに怒ったり、
同じタイミングで同じようなプレゼントを考えたりしてる。
私が、雪の降らないシドニーで買ってきたサンタクロースのスノウドームを、
知らないところですごく大事にしてくれてたとか、それが割れた時にショック受けたとか、
私がインク沼に沈んだから、地元の文具店のコラボ商品を手に入れるために、
疲れてるはずなのに車を出してくれるとか、短期記憶のない私と一緒に色んなことを考えて、
覚えていてくれて、後で書き出すのに協力してくれたりする。
玉ねぎのみじん切りが上手く行かなかった時も「ふたりだし」って笑ってくれるし、
晩ご飯が炒め物だったりする時に、火が通るまで踊ってたりするから可愛い。

本人に可愛いって何度言ってもすごい顔するけど、可愛いからいいじゃん……。
(※夫は私の4つ上だよ、念のため)

何かの話の時に、私が「ロリショタオジオバ属性(※但し美形に限る)」って言ったら、
「(夫)は範囲外なんですね分かります」って言ってたから、「(夫)はコウペンちゃんと同じ、
可愛いからキャラクター扱いです」って返したら、「いや、人!人!」って返って来たのには、
流石に「その返答が来るか!」と思って、笑ってしまった。

そりゃね、イラッとすることとか、モヤモヤすることとかも勿論あるんだけど、
後から私が耐えかねて話してもちゃんと聞いてくれるし、それに反論があっても、
反論によって私が受けるダメージを考えて、ほとんど何も言わないのは、すごいと思う。
多分、うっかりしたことを言ったら私が寝込むって思ってるのかも知れないんだけど。

うちね、内職してるんだけど、手分けしてやる仕事が入って来た時に、
夫の最推しの「サイバーフォーミュラ」のBlu-rayを引っ張り出してきて(初めて開けた)、
テーブルのこっちと向こうで分担作業で部品を完成させるの。
その時にね、作品の面白さが私なりに分かってきたり、お気に入りのキャラがいたり、
そのことを夫に話すと、夫が嬉しそうにしてくれるんだよね、子どもみたいに。
目をキラキラさせて、「面白いでしょ?!」ってなるのが、何か、「ああ……」って思う。

「そうだ、いつだって一緒に何か楽しんでる時は、こういう顔してるじゃない」って。

夫は口数の多い方じゃないというか、必要がなければしゃべらなくても良いタイプで、
いわゆる「雑談」が余りないし、私も必要なこと以外は余り話さないしだから、
そうやってたとえ内職中でも、「向かい合って話をしてる」っていうことが、すごく嬉しいんだ。
興味ないテレビとか見てる訳じゃないから、画面から面白いことが時々あるし、
ただ夫が「うん、うん」って言ってるだけでなんか嬉しくなる。
昼間はインコ様と、たまにLINEで実家の母と話すくらいで基本は一人だから、
その時に感じたことや考えたことを、共有することが出来ないのよね。
地元じゃないから、「友だち呼んでお家でお茶ー♪」とかも難しいし。

「本当は世界一共有したい人と、向かい合って話してる」ってだけで、
人生のほとんどが透明人間扱いだった私は、「何だよー、
これすごいことじゃんよー」って、そのMIRACLE具合に感動するんだよ。

あと、個人的にはダイニングの方が高さがあってるからか、肩が凝らない。(小声)

ひとには必ず、いつか終わりが来て、離れ離れになる時が来るんだけど、
その時がいつやって来ても良いように、毎日丁寧に、気持ちを伝え続けようと思う。

と言う訳でだいぶハマってる「ヲタクに恋はむずかしい」の「明日もまた」>>歌詞
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17 : 23 : 04 | 結婚 | コメント(0) | page top↑
【惚気】居てくれる「くまの〇ーさん」。
2019 / 05 / 11 ( Sat )
このブログ書くの、すごい久しぶりだなぁ。
今は、朝ガストでカフェ・オ・レが少し冷めるのを待ってるよ。
今朝は5時台に目が覚めて、夫もたまたまトイレに起きてたから、「あさんぽ」に出た。
ガストに辿り着くまでにヘロヘロになってしまって、今、脚全体の後ろ側がパンパン。
でも「あさんぽ」は好き。
朝の空気に、この季節の花の香りが溶けてるからね。
この一つ前の記事が、夫に関することだったのだけど、今回も夫に関すること。
私は一昨日くらいから風邪を引いてて、夫は定時+30分くらいで帰宅して、食事の支度を手伝ったりしてくれてた。
ただ取り込んだだけの洗濯物を、畳んだりもしてくれて。
シンクやガスレンジを磨いてくれたり、溜まってた夫の着圧ソックスを手洗いしてくれたりと、とても助かった。
私は体を休めることと、インコ様のお世話に集中出来たし。
夫は、4歳歳上だけど、なんか色々可愛い。
入籍した年に、私の家族と一緒に旭川に行くってなった時、「墓参り弾丸ツアーだなぁ」って(いつも通りだけど)言ってたら、初めての北海道の夫は、やっぱり観光したかったみたいで。
親に「神居古潭と旭山動物園に行けない?」と聞いてみたところ、何とかねじ込めると答えが返ってきたので、そのことを夫に伝えたら、「やった♪ やった♪」ってお玉かなんか振って(夕食作ってたのかな?)踊ってた。
……何だこの可愛い生き物。
そもそも私の、夫の第一印象が「くまの〇ーさん」だったんだけど、体重のコントロールが出来るようになってきたら、いい感じに「ぬいぐるみ感」が出てきて、何にもないのに後ろからまふっと抱き着いて、「ベ〇マックス♡」ってやったりする。
私はそれがすごく好きで、気持ち良くて、安心して、ぎゅうーって充電してから何事も無かったかのように離れる。
ケンカすることだって、あわや離婚の危機だって、何度もあるけど、でもやっぱりそばに居たくて、そばにいて欲しいのは夫で、そして間にはインコ様がいて欲しい。
 私の夢や目標は沢山あるけど、そのひとつは「夫の葬式を出した次の日に死ぬこと」なんだ。
一緒に死ぬことも、先に死ぬこともしないで、後から死ぬこと。
怖がりで寂しがり屋の夫を、「ありがとう」って笑顔で見送って、最後に見た私の顔が笑顔になるようにして、安心して旅立たせた後に、死ぬのが理想で目標。
いつのことかは分からないけど、いつかそういう日が必ず来るんだから、そうやって思っていようと思う。
いつだって、夫が私を守って思ってくれてるから、せめて出来るだけ笑顔でいることが、私の役目。
08 : 22 : 06 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
【長文】眠れなくなったので惚気とく。
2018 / 09 / 22 ( Sat )
深夜1時半に目が覚めたら、全く眠くなくなってしまったので、
最近感じてる「惚気」を盛大にかましておく。

私、セルフネグレクト傾向が強い。
行き過ぎるとゴミ屋敷に暮らしたり、孤独死したりしちゃう、あれ。
顔が洗えなかったり、歯磨きが出来なかったり、お風呂に入れなかったり、
髪が洗えなかったり、出掛けない時は髪もボサボサで着替えもしなかったり。
他にも色々色々。
上に書いたようなことは、時には何日も前から決死の覚悟をしないと出来ないことで、
思い返せば中学生の頃から、そういう傾向にあった。
だから、普通のことだと思ってたんだよね。
周りにそういう症状を持ってる子がひとりもいなくて、比べられなかったから。

で、そのセルフネグレクト傾向の強い私は、更年期症状も強い。
何しろ女性として機能してない+放射線治療で汗腺が一部死んでることで、
軽いホットフラッシュが来たり、汗で体を十分に冷やせなかったりする。
なので、夏はエアコンをかけた部屋の中にいても、いつも汗をかいていて、
身体は汗臭くなるし、髪は脂っこくなってくる。

でもね、それを良しとしてる訳じゃなくて、出来るもんならお風呂に入りたい。
髪を洗って、体もゴシゴシして、スッキリしたい。
何より、こんな私と一緒に居なきゃならない夫に、申し訳ないと思ってた。

そしたら先日、私が包丁で左手の人差し指を派手に抉ってしまったことから、
「ひとりでお風呂入れないだろうし、髪も身体も洗ってあげる」と、夫が。
まだハイドロコロイドの絆創膏を貼っても、傷口が安定してないような時期から、
左手にビニール手袋をかぶせてくれて、湯船にバラの香りの入浴剤を入れて、
私が不便がないように、湯船に浸かってる間も戸口で待っててくれて。
何日も洗えてなかった髪を、何の文句も言わずにスッキリ洗ってくれて。
汗をかくと垢がよじれるほどになってた身体も、さっぱりゴシゴシしてくれて。
狭いお風呂場だから、換気扇回しても暑かったのに、それでも一緒に居てくれて。

私、「ああ、こうやって夫婦になるのかな」って、思った。

いや、神様の御前で誓ってますけど、あれは誓約を交わしただけだしね?
夏の間に、何度も高熱を出してしまって、パジャマ代わりのTシャツが足りなくて、
夫がせっせと洗濯して干してたたんで……って、してくれて。
汗でびしょびしょの体を、ホットタオルでゴシゴシ拭いてさっぱりさせてくれて。
何の嫌味も、愚痴も言わずに、動けない私を綺麗にしてくれた。

……なんかね、人生経験から、人を「信頼する」ってことが出来ないんだけど、
初めて、人生で初めて、「ああ、この人は信頼していい人なんだ」って、思えた。
「信頼する」って当たり前のことかも知れないけど、ホントは簡単なことかもだけど、
ずっと「信頼できない」ことに苦しんでもいたから、今は、何か、ホッとしてる。

私でも「ひとを信頼したい」って、思えるんだなぁって、思う。
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